手品・マジックって、ある意味曲芸ですね。
観客にバレないように、巧みなテクニックで、不思議な現象を見せるわけですから、サーカスなんかより、ずっと奥が深いです。
曲芸というと、華麗な演技が必要になります。
手品・マジックもそういう一面があるかとは思いますが、隠れてこそこそと何かをするという陰湿な側面も兼ね備えてます(笑)
最近は、レストランやパーティーの会場などで、余興として行われることも多いので、暗いイメージは随分と払拭されましたが。
でも、これからの手品・マジックは、曲芸としての面をアピールしていってもいいんじゃないでしょうか。
中にはお笑いの要素を取り入れておられるマジシャンもおられます。いろいろと多様化していってもおもしろいです。
曲芸の話に戻りますと、手品・マジックは、指先の芸術を追求していってもいいと思います。
人にかくれて、ゆびのテクニックを磨くという訓練が大事です。
決して公開されることのない技術・種明かしですが、見えないところで努力するという美学も見いだせます。
やり方は、さまざまですが、曲芸としての”てじな”も楽しんでいくといいでしょうね。


